高市早苗の学歴!バイク好き、ロックバンド時代のイケイケなエピソードまとめ

高市早苗氏は、自民党所属の衆議院議員です。

総裁選の挑戦で「初の女性総理に」近い実力派の高市早苗氏です。

そんな高市早苗氏の学生時代はバイク好き、ロックバンド時代の意外なイケイケなエピソードがあるそうです。

学歴も気になりましたので調査してみました。

目次

高市早苗の学歴

高市早苗プロフィール

名前:高市早苗(たかいち さなえ)
生年月日:1961年3月7日
年齢:63歳(2024年10月時点)
出身地:奈良県
職業:自民党所属の衆議院議員

高市早苗氏は、幼少の頃は内向的だったそうです。意外ですね。

高市氏には、6歳年下の弟がいてご両親が共働きだったの弟さんの面倒をよくみていたと。

そんな高市氏の学歴が気になりますよね。学生時代のエピソードもまとめてみました。

高市早苗の出身高校

高市早苗氏の出身高校は、奈良県立畝傍(うねび)高校です。

偏差値:69 かなり高い偏差値ですね。

出身有名人

奥野誠亮(元法務大臣・元文部大臣・元国土庁長官)・吉川元偉(国連大使)・杉本倫治(元プロサッカー選手)
・西川善文(元日本郵政株式会社社長・元三井住友銀行頭取)・麿赤児(俳優・演出家)他多数

凄いですね。政界や有名企業のトップを輩出してるんですね。

高校時代のエピソード

高校1年生の時に大学生の彼氏ができたり、高校3年生の時は成績が落ちてしまい、授業をさぼったり宿題をやらなかったりと先生から「勉強しろ」と頬をビンタされたというエピソードがあるそうです。

偏差値も高い進学校ですから、先生も心配だったんですね。

バイク好き

高市早苗氏は、高校時代からバイクに乗って通学していた。想像がつかないですね。

「高校時代は遅刻しがちで通学にはバイクを使っていました。スカートの下にジャージを穿(は)いて跨(またが)り、学校の裏手に停めて、金網をよじ登って登校するのが毎朝のスタイルでした。校則違反なのでダメなことはわかっています。

引用元:FRIDAY DIGITAL

ヤンチャなところもあったんですね。

高市早苗氏が3台に渡ってバイクを乗っていたそうです。バイク好きで愛車は「カワサキ Z400GP」

奈良の実家から神戸大学まで往復6時間の通学に使用。凄い!若さですね。

高市早苗氏が3台を買い替えながらバイクを乗り継いでいたようです。

日本全国のほとんどの街道線沿いの道を走った

37歳の時に万が一のケガで国会を休んでは有権者に申し訳ないとバイクを降りたそうです。

議員になって事故を避けるためにも仕方がなかったのでしょう。

高市氏は車好きでもあります。カッコいいですね。

高市早苗の出身大学

高市早苗氏の出身大学は、神戸大学経営学部経営学科です。

偏差値:62.5

出身有名人

安田真奈(映画監督)・伊藤史隆(アナウンサー)・桂枝雀(2代目)(落語家)・佐々木蔵之介(俳優)
・江崎勝久(江崎グリコ社長)・山中伸弥(ノーベル医学生理学賞受賞者)他多数

多くの有名人・著名人を輩出しています。

高市氏は、第一志望の早慶大学ともに合格していたそうですが、弟さんも当時中学生で家庭の事情で国立大学の神戸大学に進学。

高市早苗のロックバンド時代

大学時代のエピソード

大学生時代はドラマーとしてプロのバックバンドでドラマーで活動。

大学で軽音楽部に在籍。ヘビーメタルバンドを組んでドラム担当。

私は、個人的に、大学時代に軽音楽部ROCKというものに所属しておりまして、ヘヴィメタバンドのドラムをやっておりました。ただ私は中途半端な実力でしたので、音楽が何よりも好きだったのですが、プロにはなれず、途中から路線変更しました。

引用元:https://www.soumu.go.jp/menu_news/kaiken/01koho01_02000594.html

ライブの度にスティックが折れるほど、激しいパフォーマンスを見せていた

大学では音楽漬けの日々を送りました。ヘヴィメタルが好きでバンドのドラマーを4つ掛け持ち。『アイアン・メイデン』『ブラック・サバス』が特に好きでした。2~3年のときには、プロのバックバンドもしていたんですよ。『浪速(なにわ)のジャニス』こと小林万里子さんの後ろでドラムを叩いて。とっても楽しかった」

引用元:FRIDAY DIGITAL

当時、ヘビメタ系が好きでデーモン閣下「聖飢魔Ⅱ」やXJAPANのファンだったと明かしています。

バイクやロックバンドの活動など、高市早苗氏がアグレッシブな方なのが分かりますね。スゴイ。

学生時代は、いろんなことに挑戦していたんですね。今の高市早苗氏を作り上げたのかも知れませんね。

高市早苗の学歴!バイク好き、ロックバンド時代のイケイケなエピソードまとめ

読んでいただいてありがとうございました。

高市早苗氏のこれからの活躍を応援しています。

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